委員長 | 菊川 陽一郎 | ||||
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副委員長 | 海老原 毅 | 中馬 輝彦 | |||
運営委員 | 有村 修一 | 川野 敏彦 | 中山 洋彦 | 東 清三郎 | 山田 聡 |
今後、少子高齢化や人口減少は避けることのできない状況において、地域を活性化し活力を高めていくためには、「交流人口」の創出・拡大が必要となってくる。
新型コロナ感染症の感染拡大により、リモートワークやワ―ケーションをはじめ、様々なDX活用も国策として進められる状況にある。
このような状況下で“鹿児島”を選択してもらい、交流人口増→定住人口増につなげるため、まずは自らが“鹿児島”を学び、どのような施策が必要であるかを考え、実際に国内先進地を訪問し視察・研修、そして“鹿児島”のアピールを行っていきたい。
また、海外からの交流人口創出も必要であると考えられるので、視察研修先は国内にとどまらす、海外訪問も開催し国内外に“鹿児島”をアピールし、活性化に繋げていきたい。